そこでまず作ったのが、外部のmdbだ。
特定健康診断システムと、ダイナミクスのリンク設定をして、橋渡しをするソフトウェアだ。
題して、「徳大名」。tokudyna.mdbとしておいた。
今一通り見たところでは、
UKETUKE_ID
というデータが患者のインデックスになっているらしい。
したがって患者データを入れる際には、
1)ダイナミクスの患者IDとUKETUKE_IDとをリンクさせること。
2)検査項目のコードとダイナミクス内のコードとの変換テーブルを作ること。
3)エラー値を入れぬように注意深くチェックすること。
を気をつければ良いことになる。
データベースの構造としては非常に素直なので、作業しやすい。
☆頑張ってくださーい。。
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