Aplio XG と、CONQUESTのworklistがつながりました。
ログの解析では、Aplio XGからのクエリはCONQUESTが正常に受け取っていること。
そして該当者を吐き出していることまではわかりました。
東芝のSEさんにそのログをお渡しし、SEさんは手持ちのRISと、CONQUESTが吐き出すデータの違いを検証してくださいました。その結果、ISO IR 100は不要であるということで、CONQUEST側で設定を変更しました。そしてあとはstudy instance uidがあればという事でした。
study instance uidは、検証してみると1.2.392.200036ではじまればなんでも良いようですので、適当に設定するようなプログラムを作成します。
これでworklistが無事にAplio XGで表示されるようになりました。
ひとつだけ不満はreflesh modeを
clear and load scheduleではなくて、add new schedule(conventional)に固定したままSEさんがお帰りになってしまったことです。
これはclear and load scheduleでないと柔軟で使いやすい運用が出来ません。
次回直してもらうことにします。
ていうか、なんで固定にされちゃうのだろう。よほど信用されていないのでしょうね。
悪いことしそうなユーザーですからね。笑
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