tag:blogger.com,1999:blog-28814865.post3016632388329306595..comments2024-03-11T23:48:13.668+09:00Comments on 鵜川医院ブログ: Q:なぜ、除菌後一年で、内視鏡をしたほうが良いのか。ukawaiinhttp://www.blogger.com/profile/06971435365734336296noreply@blogger.comBlogger7125tag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-73197848835850126532015-02-14T07:36:56.907+09:002015-02-14T07:36:56.907+09:00お返事有り難うございます。大きな異常がなく安心しました。体調は流動的ですから、医師へのフィードバック...お返事有り難うございます。大きな異常がなく安心しました。体調は流動的ですから、医師へのフィードバックを上手に行える方が得をしている気がいたします。どうぞお大事に。ukawaiinhttps://www.blogger.com/profile/06971435365734336296noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-51976210166415222282015-02-14T04:27:00.398+09:002015-02-14T04:27:00.398+09:00鵜川先生、ご返信有難うございます。そして医師としての考え方、患者としての心の持ち方を教えて頂きありが...鵜川先生、ご返信有難うございます。そして医師としての考え方、患者としての心の持ち方を教えて頂きありがとうございます。<br /><br />前回のコメントからその後のことなのですが、結局生検は異常なく、原因不明の(恐らくストレス性の)胃炎と慢性膵炎疑診という診断結果になりました。<br />私はその他にも原因不明の慢性の前立腺炎なども患っており、今後恐らく一生、患者として医療とは関わっていかなければ行けない事になると思いますが、鵜川先生のコメントにある、「予想外」と向き合うための「リスクを取って利益を得よとする」作業、「先進国に住んでいる人だけが享受できる権利(幸運)」、を忘れないように、前向きに上手に医療と付き合って行きたいと思います。<br />お忙しい中、丁寧なご返信を頂き有難うございました。そして数ヶ月お礼をもうし上げられなかった非礼もここにお詫びいたします。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-41932070006002972602014-11-28T00:19:54.359+09:002014-11-28T00:19:54.359+09:00組織検査をしたかどうかはたいした意味がないので、お考えにならないで結構です。自分の診断と、病理の結果...組織検査をしたかどうかはたいした意味がないので、お考えにならないで結構です。自分の診断と、病理の結果とを摺合せしておきたい、という目的ですので。医療は常に「予想外」と向き合うために行われる、「リスクをとって利益を得ようとする」作業です。安心のために、とかいう考えは私はしておらず、先進国に住んでいる人だけが享受できる権利です。それを不安に思ってしまうのは大変に損なことなので、ぜひ上手に医療とお付き合いください。ukawaiinhttps://www.blogger.com/profile/06971435365734336296noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-59781944731302234682014-11-25T03:40:54.947+09:002014-11-25T03:40:54.947+09:00勉強になるブログですね。もちろん素人なので専門用語等でわからないことも多いのですが。
私も去年ピロリ...勉強になるブログですね。もちろん素人なので専門用語等でわからないことも多いのですが。<br />私も去年ピロリ菌の呼気テストをして陰性だったので安心していたのですが、呼気テストが常に正しいというわけではないのですね。<br /><br />今年の夏頃から胃腸の不調がかなりきつく、治りが悪いので、最終的に大学病院を紹介され、そこで膵臓疾患の疑いがあると言うのが判明したのですが、一応のために胃カメラを飲むと、胃もかなり荒れていたようで生検されてしまいました。今は生検の結果待ちですね。去年ピロリ菌検査と胃カメラやってどっちも大丈夫だったから、今回も胃は大丈夫で膵臓の症状だろうと思っていたのですが、こういう予想って意外と外れちゃうものですね。<br />患者としていつも感じるのは、予想外の事を言われたり予想外の検査をされた時に感じる不安感ですね。気にしてもしょうがないというのはわかっているのですが、どうしても頭から付いてはなれない。こういうのをもう少しコントロールできるようになれば良いといつも思っております。(つらつらと愚痴のようなとりとめのないコメントを書いてしまい申し訳ございません。今後また生検などについての記事を書いていただけると嬉しく存じます。)Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-76883410010220141872014-11-11T08:21:21.588+09:002014-11-11T08:21:21.588+09:00ありがとうございました。ありがとうございました。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-85043070660404461562014-11-11T00:30:17.598+09:002014-11-11T00:30:17.598+09:00便はうまくとれない人がかなり多いので、基本的はUBTを採用しています。しかし萎縮がO-3の場合にはU...便はうまくとれない人がかなり多いので、基本的はUBTを採用しています。しかし萎縮がO-3の場合にはUBTの感度はかなり低く、誤って陰性判定されるため糞便検査を採用しています。またPPIを他院から処方されてしまっている患者の場合には同様に糞便検査を採用しています。<br /><br />最終的にそれらの判定が正しかったかどうかは一年後に内視鏡で目視で判定しています。ukawaiinhttps://www.blogger.com/profile/06971435365734336296noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-86739687678363433052014-11-04T12:31:00.760+09:002014-11-04T12:31:00.760+09:00除菌判定の方法について教えてほしいことがあります。
UBTと糞便検査の比較では、精度においてUBT...除菌判定の方法について教えてほしいことがあります。<br /><br />UBTと糞便検査の比較では、精度においてUBTが僅かに勝るというデータをよく見ます。ただ、別のデータでは二つの検査方法で精度に差はない(から、コストと手間からは糞便検査を勧める)という話も見聞きします。<br /><br />先生はいかがお考えでしょうか。Anonymousnoreply@blogger.com