tag:blogger.com,1999:blog-28814865.post1346945780461649571..comments2024-03-11T23:48:13.668+09:00Comments on 鵜川医院ブログ: 胃痛の三原則ukawaiinhttp://www.blogger.com/profile/06971435365734336296noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-24749141006023593062016-07-16T20:42:19.844+09:002016-07-16T20:42:19.844+09:00体重減少、貧血、炎症反応の上昇、低たんぱく、高たんぱく、治療に抵抗する痛み、特に睡眠中の痛み、などが...体重減少、貧血、炎症反応の上昇、低たんぱく、高たんぱく、治療に抵抗する痛み、特に睡眠中の痛み、などがある場合は注意が必要で、消化器内科医にご紹介いただけると助かります。ukawaiinhttps://www.blogger.com/profile/06971435365734336296noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-22157951405718769182016-07-16T20:32:18.580+09:002016-07-16T20:32:18.580+09:00コメントありがとうございます。
内視鏡さえ確実であるならば、むしろ消化器内科医よりも患者さんとリアル...コメントありがとうございます。<br />内視鏡さえ確実であるならば、むしろ消化器内科医よりも患者さんとリアルに情報をやり取りしていらっしゃるPOMC先生のほうがよほど患者さんにとっては「よく効く」処方をなさるはずなのです。<br />若い女性のいわゆる機能性ディスペプシアは非常に多く、本来処方して欲しくはない、高プロラクチン血症を来す薬剤が消化器内科医から多く処方されますし、PPIの使用も「エビデンスがあるから」という理由で使われます。使わざるを得ないケースもありますが、むしろ総合内科的な診療が出来る先生方による教育が患者さんを助ける例は多いと思っています。<br />痛みの原則について患者さんに説明するときのミニマムな説明はこの三原則で、正座を長くした時の足の痛みと同じである、というような説明で患者さんが納得してくれ、「だから手を当ててあたためると楽なのか」などと返してくれると、この人は症状が楽になるのだろうなという手応えを感じます。ukawaiinhttps://www.blogger.com/profile/06971435365734336296noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-28814865.post-28435009202195299062016-07-16T19:40:17.678+09:002016-07-16T19:40:17.678+09:00胃痛の対症療法と説得的寛解はGFの確実な診断能力を背景にしないと怖いところはありますね。幸い、とても...胃痛の対症療法と説得的寛解はGFの確実な診断能力を背景にしないと怖いところはありますね。幸い、とても真面目に診てくれる先生方が近所に居られるのでなるべくそちらにお回しして、足許不自由など理由のある方々だけ当方で診ております。その後に、こういう情報は、やはりとても役に立ちます。ありがとうございます。POMChttps://www.blogger.com/profile/10017869484862104482noreply@blogger.com